はじめに
クイックスタート
ウェブ、デスクトップ、コマンドラインでPerchを使い始めます。
Perchには、ひとつのアカウントを共有する三つの利用環境があります。自分の作業スタイルに合うものを選んでください。あとから切り替えても、メモリやプランに含まれる使用量が失われることはありません。
Perch AI Web
ブラウザチャット。アップロードして質問すれば、出典付きの回答が得られます。
Perch Terminal Desktop
Mac上で動くフル機能のオペレーター。ローカルフォルダから作業します。
Perch Terminal CLI
同じオペレーターを、ターミナルから。
ひとつのアカウントで、プランに含まれる使用量も共通
サインインは一度だけです。アクセス権、メモリ、使用量は、ウェブ、デスクトップ、CLIの間で引き継がれます。
ウェブで始める
ウェブチャットは、Perchを試す最も手軽な方法です。インストールは不要です。
- chat.perchai.appにアクセスしてサインインします。初回サインイン時にStarterかProを選びます。招待コードも順番待ちもありません。
- ドキュメントをアップロードするか、そのまま質問します。
- 回答を読み、添付された参照先を確認します。
ウェブでは、ドキュメントのアップロード、出典付きの回答の依頼、ウェブ検索の有効化、出典チェッカーによる下書きの検証ができます。ローカルフォルダへのアクセスとサンドボックスは、デスクトップアプリでのみ利用できます。
デスクトップアプリを使う
デスクトップアプリは、フル機能のPerchオペレーターです。Mac上のフォルダで直接作業します。
- デスクトップのページからデスクトップアプリをダウンロードしてインストールします。早期アクセス版のビルドは署名されていないため、macOSに確認を求められた場合はインストールの注意事項に従ってください。
- サインインします。ウェブのアカウントとデスクトップのアカウントは同じものです。
- フォルダを承認します。まずは、すでに作業資料が入っているフォルダから始めましょう。案件、請求書、取引明細、エクスポートしたデータ、下書き、リサーチ資料などです。
- まず読むようPerchに依頼します。最初に役立つ回答が得られるのは、たいていPerchがファイルを調べる前ではなく、調べたあとです。
CLIを使う
CLIでは、同じオペレーターをターミナルから使えます。
npm install -g perchai-cli一度サインインし、Perchにフォルダを指定すれば、コマンドラインから作業できます。CLIとデスクトップアプリは、同じエンジンと同じアカウントを共有しています。
QuillとSaffronの選び方
Perchには、ひとつのワークスペース、ひとつのメモリ、同じツールを共有する二つの口調があります。どちらでも、フォルダの監査、元帳の照合、メモの作成、出典のチェックができます。
- Quillは温かみがあって文章が巧みで、文面での存在感が強めです。
- Saffronは率直でドライで、指摘事項から先に述べます。
読みたいほうを選んでください。違う文体がほしくなったら、いつでも切り替えられます。